宿泊部屋

部屋に到着!

ホテルに着くやいなや、連れの二人(どちらも目上だし立場も上だしね)をさしおいて、チャックインの手続きひゃらむ。

ひゃらむ「Excuse me// My name is hyaram, I reserved 3single rooms...」(すみませーん、ひゃらむでっす3シングル予約したものです)

ふー・・ とりあえず、一人一枚名前とか住所とか書く紙を渡されるこの辺は日本と一緒ね。

大柄な男の人が現れたので一人一人荷物持ってもらい部屋に案内してもらう。と、ひゃらむが案内されたのはセミダブルルーム・・・シングル予約したはずなのに、料金£85しか聞いてないから割高になっては困るとあわてたひゃらむは、

ひゃらむ 「I reserved each single room, so ,,」(それぞれシングル予約したはず〜)

すると、案内の人は、「オウプッ、・・」肩をすくめてとりあえず案内されるひゃらむ、(あん、でもステキじゃないセミダブルうふ♪)案内されるままに荷物を置きさも自分の予約した部屋よ というカンジで サンキュー といって案内の人は出て行ったw

あとでフロントにこっそり、「I want to know about fee per night. How much is it? I thought £85 per night.」(一人一泊いくらか知りたいのだけど、、いくらですか?一晩85ポンドだと思ったんだけど)と聞きに行ったのは内緒。

 

 

窓際ベッド:到着時あいにくの雨、ちょっと暗い・・ベッドがでかいのはいいねぇ〜

お茶セット:お風呂場が見えます。手前にあるのはお茶セット。紅茶・コーヒーハーブティなどお湯沸かし器もある〜 でも一杯も飲まずに、最後の夜にスーツケースにいれて持ち帰りました。

デスクとテレビ:テレビはちっこい、いる間は英語ばかりも聞いてられないので一回もつけませんでした。ドライヤーは使いまくり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

窓からの景色:めちゃきれい建物もステキ、何百年もかわらぬ風景だったのかしらと思わせるような風です。

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